京極消防秋季模擬火災訓練を実施しました【京極支署】
消防署京極支署(支署長 阿部 良秀)、京極消防団(団長 加藤 恵)では10月29日(火)に「秋季模擬火災訓練」を行いました。
株式会社パイオニアフーズの倉庫から火災が発生、逃げ遅れはなしとの想定で職員15名、団員30名が参加、消防車両5台が出動し、消火・延焼防止活動にあたりました。
訓練後、佐古岡秀徳町長から「消防は近年、多様化する火災に対応しなければなりません。どんなときでも対応できるように訓練を積み重ねていただきたい」と挨拶があり、加藤団長からは「倉庫などの火災は長時間になることもあります。これから気温も下がりますので、日々の体調管理に努め、長時間の火災にも対応できる防寒対策をして出動し、事故やケガが無いようにお願いします」と訓示がありました。
株式会社パイオニアフーズの倉庫から火災が発生、逃げ遅れはなしとの想定で職員15名、団員30名が参加、消防車両5台が出動し、消火・延焼防止活動にあたりました。
訓練後、佐古岡秀徳町長から「消防は近年、多様化する火災に対応しなければなりません。どんなときでも対応できるように訓練を積み重ねていただきたい」と挨拶があり、加藤団長からは「倉庫などの火災は長時間になることもあります。これから気温も下がりますので、日々の体調管理に努め、長時間の火災にも対応できる防寒対策をして出動し、事故やケガが無いようにお願いします」と訓示がありました。
このページの情報に関するお問い合わせ先
羊蹄山ろく消防組合 京極支署
電話:0136-42-2303