救急車の適正な利用について
お知らせ
近年、救急車の出動件数が増加しており、羊蹄山ろく消防組合の救急車がひっ迫しています。しかし、その半数以上が入院等を必要としない軽症です。
その救急出動の中には・・・
「病院に行きたいけれど交通手段がない」
「タクシー会社とつながらない」
「連れて行ってくれる人がいない」
「熱が出てだるい」
「のどが痛く喋りづらい」
「手や足の擦り傷、切り傷、捻挫」
など入院を必要としないような軽症の救急出動件数が増加しております。
羊蹄山ろく消防組合の救急車の台数は限られております。組合を構成する7か町村で6台(予備車1台)の保有です。
発症から医療機関への到着が早く治療が早く開始されれば、後遺症が残らず、今後の生活にも影響がでない確率が上がります。
救急車の適正利用にご協力を願います。
その救急出動の中には・・・
「病院に行きたいけれど交通手段がない」
「タクシー会社とつながらない」
「連れて行ってくれる人がいない」
「熱が出てだるい」
「のどが痛く喋りづらい」
「手や足の擦り傷、切り傷、捻挫」
など入院を必要としないような軽症の救急出動件数が増加しております。
羊蹄山ろく消防組合の救急車の台数は限られております。組合を構成する7か町村で6台(予備車1台)の保有です。
発症から医療機関への到着が早く治療が早く開始されれば、後遺症が残らず、今後の生活にも影響がでない確率が上がります。
救急車の適正利用にご協力を願います。
このページの情報に関するお問い合わせ先
羊蹄山ろく消防組合 消防本部 消防課
電話:0136-22-2822