山菜採り行方不明者防止看板設置

蘭越

 ニセコ連邦の残雪も少なくなり、新見・湯里(ゆのさと)地区では本格的な山菜採りシーズンを迎えています。この地区はタケノコやウドなど「山菜の宝庫」として知られており、毎年、山菜採りに多くに方が入山し、遭難事故も多く発生しています。 
 羊蹄山ろく消防組合消防署蘭越支署では6月3日に蘭越町役場と倶知安警察署蘭越駐在所と協力して山菜採り行方不明者防止看板を道道沿いなど8か所に設置しました。新見・湯里地区では昨年6件の捜索要請があり、また、過去には遭難者の悲惨な死亡事故も発生しています。蘭越支署では山菜採り時期が終わる6月下旬ころまで広報車で同地区を巡回し遭難事故防止のチラシ配布や入山者へ気を付けて入山するよう呼びかけます。
 近年は軽装で入山し迷ってしまう事案も発生しています。山菜より「命」のほうが大切です。迷ったらむやみに歩き回らず落ち着いて行動しましょう。
 また、山菜採りをされる方は行き先、帰宅時間を家族に知らせる、目立つ服装、非常食、携帯電話、笛などを持参するなどし入山するようにしてください。

  

新見地区に設置した山菜採り行方不明者防止看板

このページの情報に関するお問い合わせ先

羊蹄山ろく消防組合 蘭越支署

電話:0136-57-5010